唐津市呼子町小友に伝わる小友祇園祭。その起源、現在の神幸、独自に発展した祇園祭と祇園山笠のスタイル

祇園祭奮闘記

女性33歳本厄

毎年、厄年の方がいる家では厄払いをすると同時に特殊な奉納や振る舞いなどがあります。
例えば、女性の19歳本厄の方がいるお家では、山笠のてっぺんに掲げる吹流しを奉納したり、
女性の33歳本厄の方がいるお家では「ながだご」を奉納したり、それぞれの「厄年」で慣わしがあります。
今回はこの「ながだご」にスポットを当ててみたいと思います。

ながだご ながだご完成

「ながだご」とは上の写真のような長い団子のことで、これが訛って「ながだご」と呼ばれています。
この形状、長さにこだわる意味は、これを食べて厄を祓い太く長く生きれるようにとの願いが込められているそうです。
起源当初すでにあったものかどうかは不明ですが、当時の願いが感じられるます。

33歳本厄の方がいるお家では、写真左のながだごを家の神棚に奉納したり、写真右のながだを親戚や近所に配ったり、
山笠の担ぎ手に振舞いご馳走として振舞ったりします。下の写真が振舞いご馳走を出す準備です。

振る舞いご馳走

ちなみにこれは、朝山(担出しが午前3時)の時に振舞われるご馳走で、女性陣は夜を徹して準備や配膳をします。


| 祇園祭奮闘記 | 12:28 AM | comments (x) |

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  • 次回の祇園祭開催日程平成24年8月1(水)・2(木)
  • 【町指定】重要無形民俗文化財
    指定(平成15年7月25日)
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